思い出深い長男の赤ん坊ヘアースタイリング

今どき、次男の毛髪が伸びてきたので、生まれてやっと床屋くんへ行って毛髪を切ってもらいました。

そうして、長男もそんなにだったように、次男もやっと切った毛髪を使って赤ん坊筆を作って買うことにしました。

次男はそれほど髪が多いわけではなかったので、ちゃんと本人の毛髪だけで筆が1図書出来るかどうか心配でしたが、床屋くんに聞いてみるとこういう容積なら心配ないとの事。

ただし長男は赤ん坊筆を調べる時折毛髪の容積の重荷は極めてありませんでした。

なぜなら長男は赤ん坊のときのヘアースタイリングが逆立っていて、全くツッパリのみたいだったからです。

毛髪を洗っても干すと何だか元に戻って仕舞うほどのフィーリングなヘアースタイリングだったのですが、カットしてしまうとあとは普通に伸びるようになりました。

今から思うと何でそんなヘアースタイリングになっていたのかずいぶん不思議です。